「製図の勉強が思うように進まない…」と
不安や焦りが続く毎日を
本気で終わらせたい人だけ
続きを読んでください。

こんにちは、ちゃこです。

このセリフを見て、少しでもグサッときてしまったあなたへ
ひとつだけお願いがあります。

これからわたしに、10分だけお時間をください。

これから先、焦りや不安と無縁の状態で
合格まで迷わず進めるようになる
とっておきの方法をあなたにお伝えします。

しかもこれ、
すぐにでも取り入れられて、
誰にでもできる方法なんです。

知ってるだけで
合格までの道のりを
ショートカットできるようになる、
そんな方法です。

実際にわたし自身、
これまでこの方法を使って

といった、業界の常識からは
外れた結果を残してきました。

しかも、どの試験も
仕事や子育てをしながらチャレンジしたものです。



特に製図試験のときなんて…

ほぼ週6のフルタイム勤務に
終わらない家事と幼児2人のお世話。
加えて3人目の妊娠中で、体調も不安定。

机に向かって集中して長時間勉強できるような
環境ではありませんでした。

試験の1ヶ月前でも

• 作図練習は毎日はしていない
• A2の通しトレースはまだ1度もしていない
• 通信の課題は今のところ1つしか提出していない
• エスキスのタイムアタックもやっていない

↑こんな状態だったんですよね。

だけど、それから3ヶ月後の12月。

営業さんから不合格予備軍のレッテルを貼られていたわたしは、
見事に「製図試験 合格」の知らせを受け取ることになったのです。

こんな感じで、
仕事が忙しくても家族のお世話が大変でも、
ちゃんと毎回結果を残してきました。

もはやわたしの特技は

最短最速で試験に合格すること

だと言ってもいいくらい、
その試験で合格するための
最短ルートを考えるのが得意です。

でも繰り返しますが、
これはわたしが「合格までの最短ルートの見つけ方を知っているから」であって、
わたしにしかできないことなんかじゃないんです。

知ってるか知らないか。
そして実行するかしないか。

本当にこの違いだけです。

では、この違いをもたらすものの正体は何なのか？
それこそが、今回あなたに１番伝えたいことです。

超重要な結論を言うと、
毎日忙しいあなたが今の状態から合格するための
最短ルートを見つけ出すには、
「考える力」つまり「思考力」が絶対に必要です

それはなぜか？

限られた時間で何を勉強したらいいのかを考えるのも、
いま自分の目の前にはどんな問題があるのかに気付くのも、
その問題を解決すべきか無視すべきかを判断するのも、

少ない時間で合格するために必要なすべてが
「思考力」を身に付けることで可能になるからです。

たとえば…

今のあなたが
子どもを寝かし付けた後の22時から
毎日2時間しか勉強できない状況だったとしたら。

ここで、資格学校から出されている課題を
やみくもに勉強しようとすると
あっという間に2時間経ってしまうだけですよね。

だから、まずあなたがやるべきなのは
「どんな状態になったら合格できるのか」を知って、
「どうしたらその状態になれるのか」を
ちゃんと自分で考えること。

そこから逆算して計画を立てていくからこそ、
今日の2時間がちゃんと合格につながっていくのです。

この「自分で考える」ときに必要なのが、まさに思考力。

少し具体的に言うと、
この時は「逆算思考」や「本質思考」といった
思考を使うことになります。

別の例を出しますね。

エスキスにかかる時間がなかなか縮まらず、
最後までまとめられないことが続いたら。

この状況は受験生あるあるだと思いますが、
ここでタイムアタック^※ばかりをやっても
残念ながらエスキスはなかなか上達しません。
（※制限時間内に解く練習をすること）

あなたが本当にやるべきなのは、
エスキスのどの部分に時間をかけすぎてしまっているのか？
まとめきれないという状況になるのはどんな時に多いのか？
を丁寧に分析することです。

具体的には、
「仮説思考」「論理思考」「抽象化思考」
などを使いながら少しずつ解き明かしていきます。

そうすることで、
ピンポイントの対策が立てられるようになります。

こうやって思考を繰り返すからこそ、
自分が合格するために通るべき
自分だけのルートがちゃんと見えていくんですよね。

最短ルートが分かっているから、
あとはその通りに進んでいけば
最短最速で合格までたどり着けるってことです。

これって何かに似てると思いませんか？

そう、ゲームの攻略本です。

思考力がある状態というのは、
攻略本を見ながらゲームを進めているのと同じ状態なんです。

だから、最初にお伝えした「とっておきの方法」とは、
「思考力を高めて、あなただけの攻略本を手に入れる方法」なんです。

ここまで読んで薄々気付いたかもしれませんが、
これから先は、あなたが普段接しているような
製図試験の「常識」とはかけ離れた話がたくさん出てきます。

はじめて聞く内容ばかりで
最初は少し戸惑ってしまうかもしれません。
ですが、慣れないものに拒否反応が出るのは当然のこと。

そこを乗り越えた先にこそ、
あなた史上最高の「思考力」を手に入れて
最短合格できる未来が待っています。

そして、この記事にたどり着いたあなたには、
それが実現可能な素質がすでに十分あるんですよ。

だって、資格学校や通信講座に
言われた通りのことしかやっていない人は
ここに来ることは絶対にないので。

あなたがここにたどり着いたのは、
何かの問題を解決しようと調べていたり
試験の情報収集をしていたり、
「自分から進んで動くことができる人」だからです。

断言しますが、
製図試験を合格していくのは
間違いなくそういった人たちです。


だからもし、今のあなたが

こう思っていたとしても、大丈夫です。
自信を持ってください。

ここまでたどり着いたあなただったら
読むだけで自然と思考力がアップして、
最短合格にグッと近付けるようになる仕掛けを
記事の中にたくさん用意しました。

ぜひ最後まで真剣に読んで、
合格への切符をつかみ取ってください。

突然ですが、今からあなたの合否を左右する
超重要な質問をします。

製図試験勉強の「常識」って何だと思いますか？

あなたが普段やっている勉強をイメージしながら
考えてみてください。

そうすると…

たとえばこんな内容が出てくるのではないでしょうか？

現在の製図試験対策では、
こういった勉強が「普通」や「常識」になっていますよね。

資格学校でも通信講座でも
このような勉強を教わるはずです。

そして、これらを完璧にやろうとすると、
毎日かなりのまとまった勉強時間が必要ですよね。

2時間や3時間じゃ到底足りません。
だから受験生は、とにかくたくさんの時間を
勉強にまわせるように四苦八苦していると思います。

ですが。

実はこの「普通」や「常識」こそが、
あなたを合格から遠ざけているんです。

と言ったら信じてくれますか？


さっきお伝えしたエピソードを思い出してみてください。

毎日忙しくてまとまった勉強時間も取れず、　
不合格が確実だと思われていたワーママ受験生が、
営業さんもビックリの逆転合格をつかみ取った話。

これ、なぜそんなことが可能だったのかというと、
決して「常識的な勉強」をしたからじゃないんです。

むしろ、それをやろうと頑張っていたとしたら、
間違いなく不合格になっていたでしょう。

他の受験生と同じように「常識的な勉強」で合格するには
圧倒的に時間が足りなかったからです。

当時のわたしが勉強にまわせる時間は限られていたので、
その中で合格できるようにするためには
勉強効率を最大限に高める方法を
自分自身で考える必要がありました。

自分は今何ができていないのか？
どうしたらそれができるようになるか？

少しの時間も無駄にしないために、
何をしたら合格に直結するのかだけを
繰り返し考えました。

確かに、
「作図枚数」や「記述の写経」など、
目に見えるような形での勉強は
他の人より圧倒的に少なかったと思います。
それは間違いありません。
（だって、フルでA2トレースをやったのは結局1回だけでしたから。）

でも、目に見えないところ、
つまり頭の中では、
他の人の数倍・数十倍は考えていました。

そうして考えた結果として
手を動かすべきところだけ動かす
という方針を取っていたので、
他人から見たら「全然勉強してない」
ように見えていたんですね。

あなたに知っておいてほしいのは、
勉強には「目に見えるもの」と
「見えないもの」があるということ。

そして断言しますが、
最短合格のためには「目に見えない勉強」、
つまり、勉強について
思考することの方が断然重要だということ。

学校で教えられる「常識」は、
目に見える勉強に偏りがちです。

それについて特に疑問も持たずに
信じてしまった結果、
結局は勉強時間が足りなくて
本番に間に合わなかった…
という受験生が毎年たくさんいます。

あなたにはそうなってほしくないので、
「常識」にとらわれずに
自分に必要な勉強を
見極められるようになってください。

そのために
思考力を身に付けていきましょう。

自分の頭で思考することができれば、
「受験生は全員できるだけA2作図をしないといけない」
という常識から抜け出すことができます。

作図練習をしてないのに
作図時間が縮まっていく

なんて、傍から見たら
魔法のようなことも普通に可能になります。

これってつまり、
ライバルたちが腱鞘炎になるほど
作図練習をしている中で、
あなたは1秒も筆記具を握らずに
着々と合格に近付いている
っていう状態です。

意味がわかりませんよね？笑

何を隠そう、現役時代のわたしが
実際にこの状態だったのですが、
そのやり方を受験生に教えたら
めちゃビックリされます。

でもこれ、
とあるシンプルな思考を
使ってるだけなんですよね。

作図時間を縮めなきゃと思った時に
まずはA2作図の練習から入る人が
多いと思うんですが、
わたしはその方法は選びません。

わたしなら絶対、
最初に時間をかけて
「思考」することから始めます。

作図時間を縮めるには何をすればいいか？

それをどんどん深堀りしていくと、
「作図する」以外のアイディアが
いくつも浮かんでくるんです。

そこから今の自分にできるものを選んで、
あとはそれを実行していくだけ。

言葉にすると単純なんですが、
実際やってみてもすごく単純です。

ぶっちゃけると、
その考え方を知ってるか知らないか。


だから、この思考法をお伝えした受験生は
「作図練習をしないのに作図時間を縮める」
という魔法をソッコーで使えるようになりました^^

その受験生の変化を見ていて思ったんですが、

作図を頑張るという方法でしか
作図時間を縮められなかった過去

に対して、

作図練習以外のアプローチからでも
作図時間を縮めることができる現在

受験生にとってどちらが良いでしょう？

圧倒的に後者ですよね。

なぜなら、
目的を達成するための選択肢は
多ければ多いほど良いからです。

目的の達成確率が飛躍的に高まりますし、
達成までのスピードも段違いに速くなるでしょう。

逆に言えば、
目的を達成するための手段を
1つしか思い付けないというのは、
逆転合格を目指していく上で
かなり危険ですよね。

だって、もしそのたった1つの手段が
実行できないとなると、
もうその目的は達成できなくなるってことですから。

でも、思考力が磨かれていれば、
別の方法が思い付かないから勉強が進まず、
勉強が進まないから成果も出ない…
なんてこととは無縁になれます。

思考力がある状態は
「あなただけの攻略本を持っているのと同じ」って言いましたが、
ここでもまさにそう。

抜け道がたくさん載っている攻略本があるってことなので、
もしもどこか1つの道が通れなくなっても
地図を見ながら他の道を選べば良いだけなのです。

先日SNSで
「講師ガチャ外した、さいあく。もう終わりだ」
って書き込みを見つけました。

講師ガチャ…！！
今はそんな言葉もあるんですね。

自分とは相性が悪そうな講師にあたってしまったショックから
つぶやかれた言葉のようでした。

その気持ちも分かります。
せっかく高いお金を払っているから
やっぱり最高の指導を受けたいって思うんですよね。

ただ、断言できるんですが、
思考力がある状態だと
「良い講師じゃなかったら合格できない」って
発想自体がそもそも出てこないです。

なぜか？

講師はあくまでも「情報」を与えてくれる存在で、
それをどう使うかは結局自分次第ってことを
知ってるからです。

思考力があると、
自分にとっての資格学校の講師って
ゲームの中の「村人A」みたいな存在になります。

悪い意味じゃなくて、
あくまでもゲームに登場するキャラの1人ってこと。

村人Aに冒険の運命を任せることって
普通はないですよね。

それと同じで、
たまたま自分の担当になった講師に
自分の合格不合格をゆだねるなんてことはしませんし、
講師のせいで不合格になったなんて発想にもなりません。

講師がどんな人であろうと基本的に関係ないんです。

ただしこれが、
自分で考えることが苦手だったり
そもそも考えようとしない場合は、
確かに講師ガチャを外したらおしまいです。

講師が教えてくれることが
すべてになってしまうので。

そんな状況、
想像しただけで怖すぎますが…。

だって講師ガチャで当たりを引くって
むちゃくちゃ大変ですよ？

資格学校の講師は
カリキュラムに沿った指導はできるけれど、
それをあなたにピッタリ合うように
カスタマイズして助言することはできないんです。

なぜなら、あなたのことを知らないから。

結局のところ、合格に近付くためには、
自分にピッタリの勉強法を
自分自身で見つけ出すのが近道なんですよね。

わたしが
2.5ヶ月の独学で学科試験に合格できたのも、
A2トレースを極力しない勉強法で製図試験に合格できたのも、

ぜんぶ自分に合う勉強戦略を自分で立ててきたからです。

思考力があれば特に難しいことではなくて、
呼吸するようなレベルで自然にそれができます。

たった1回の講師ガチャに運命を託すより、
思考力を磨いた方がよほど簡単で確実です。

だって思考力は
誰でもいつからでも身に付けられますし、
どんどん磨いていくことができますから。

思考力がある人だけが、
講師ガチャを外しても合格できるのです。


さあ、あなたは
今すぐ思考力を身に付けるのと
講師ガチャに当たるように祈るのと、
どっちを選びますか？

ちなみに、思考力があれば
メンタルもめっちゃ安定するんですよね。

いろいろ自分で考えて判断できるようになるので、
講師には２つ３つ、聞きたいことを聞いたら
あとのやり取りはぶっちゃけ事務連絡くらい。

講師から言われたことで
イライラしたり悲しくなったり、
些細なきっかけでモチベが落ちる
なんてことがかなり減るでしょう。

もっと言うと、
講師から声をかけられたら
たとえそれがどんな言い方であっても
アドバイスのひとつとして
受け取れるようになります。

なぜなら、
言葉の奥にある本質を考えられるようになるから。

だからあなたは、
メンタルを良好に保ったまま
どんどん成長していくことができる。

最高ですよね。

それに、思考力があると
目的をもってSNSが使えるようになるのも
地味に大きいです。

こんな理由でSNSを開くことがなくなります。

SNSを使う時は明確な理由がある時。

だから、
作図枚数がエグい人を見て
とにかく不安になったり、
「○○（←教材の名前）が良かった」って
誰かのつぶやきに焦って自分も買ったり、
病みモードの人に共感しすぎて
自分も一緒に落ち込んだり。

そんなことは本当に
一切なくなるんですね。

私のまわりの思考力がある人は
例外なくみんなこうで、
SNSとの距離感が絶妙です。

ノイズに気を取られることがないから、
自分のやるべきことを
淡々とこなしていける。
だから確実に合格に近付いていく。

この流れってすごくシンプルなんですけど、
シンプルがゆえに再現性も高い。

つまり、
思考力を身に付ければ誰でもそうなれる
ってこと。

メンタルが安定してると
やるべき時にやるべきことを
着実に実行できるんで、
そりゃ結果が出るよねって思います。

本試験が近づいてくると
「課題と違う問題が出たらどうしよう＞＜」
と不安になっている人をよく見かけます。

でも本当にそうでしょうか？
課題と似ていてほしいですか？

ここからはあなたが既に
思考力を身に付けていると思って、
想像してみてください。

資格学校の課題に似ているということは、
当然他の人も解いたことがある課題になります。

となると解ける人が結構いるはずで、
ライバルとそこまで差が付かないですよね。

この場合、課題と似た問題が出たにも関わらず
実はあなた自身はそんなに得しません。

逆に「あ！これ見たことあるやつ！」
となる方が怖いはずです。

そういう時にこそ思い込みフィルターが
発動しやすいことを知ってるから。

課題の内容に近いと思い込んでしまうと、
本試験の重要な条件を落としてしまう危険性が一気に高まります。

だから、思考力を身に付けていれば、
むしろ「あー課題と違うやつが出ますように」
って思えるようになるんです、ほんとに。

だって、自分の頭で考える力があると、
見たこともない問題が出ても基本的に大丈夫ですからね。

もちろん一瞬は焦りますけど。
でも、すぐにいつものように冷静に思考して
何かしらの対処ができます。

これ、思考力がなかったらどうなると思いますか？
ちょっとでも課題と違うものが出たら、
頭が真っ白になってそこで終了です。

恐ろしすぎますよね…。
これまでコツコツ積み上げてきたものが一瞬で崩れていくんですから。

この話だけでも、製図試験での思考力の重要性が分かると思います。

私自身は普段から
いろいろな思考法を使っていたので、
一級建築士の学科や製図の試験対策で
思考力を使って勉強戦略を考えるのも
当たり前の感覚でした。

でも、受験生のサポートを
始めるようになってから、
かなり驚いてしまったんです。

今やっている勉強が何のためなのか
言えない人が多すぎたから。

それって多分、
学校の課題をさばくことで
いっぱいいっぱいで、
「課題を提出する」ことが
目的になっちゃってるから
だと思うんですよね。

本当は1番大事なはずの
課題を通して「自分の頭で考える」
ってとこまでたどり着けていないんです。


大手資格学校の課題は
とのかく膨大な量です。

正直な感想としては…
あの量を毎回きっちり
こなせっていう方が無謀じゃない！？

だってみんな勉強だけ
やってるわけじゃないんですもん。

私のもとに相談に来てくれる中で、
「学校の課題をこなしきれずに困っている」
という受験生の割合は相当高いです。

仕事や家庭と両立させながら
勉強している人が大半なので、
当然そうなってしまいますよね。

だから、もしあなたが学校の課題を順調に進められていなくても、
それはあなたが悪いわけじゃないです、絶対。

ただ、資格学校が想定している数を
こなせていないということは、
学校の狙い通りの成果を出すのが
難しくなってしまうのも事実です。


１つひとつの課題に取り組む時に
本当に目指してほしいのは、

各課題の狙いを理解して、
それを自分用に
カスタマイズできるようになること

そうすれば
課題を全部こなさないと
不合格まっしぐらという
スキル的にもメンタル的にも
かなりの綱渡り状態から、

たくさんの課題の中から
自分に必要な部分を選び取って
自分が取り組みやすい方法で
こなしていくという、
取捨選択ができる状態になれます。

だからこそ、
膨大な課題が出されるような
資格学校に通う人こそ思考力を身に付けるべき
って思ってます。

でも、製図試験対策の実情について
調べていく中で気付いてしまったことが。

それは…

資格学校の課題をこなしていくだけだと
思考法を習得できる機会は
ほぼないってこと。

そもそも、資格学校の講師の中で
「自分で思考することの重要性」を
分かっている人も、
それを言語化して教えられる人も、
かなり少ないんですね。

これって、
誰がどうやって資格学校の講師になるのか？
を考えると見えてくる事実です。

つまり講師自身も
元は資格学校の生徒だったわけなので、
基本的には「大量の課題を解く」
という方法で合格しています。

だから、自分が講師になってからも
それと同じことを生徒に教えるという
図式ができあがってるんですね。

自分が受けた指導
＝大量の学校の課題をきっちり解くこと

なので

生徒への指導
＝大量の学校の課題をきっちり解くこと

になってしまうのは
ある意味当たり前かもしれません。


これを何年もずっと
繰り返しているわけですから、
その流れの中に
「思考力を使った勉強」という
新しい要素が入る余地はほぼありません。

さらに言うと、
「思考力」は抽象的な概念で
体系化が難しく、
習得にはコツが必要です。

講師自身が体験しておらず、
理解も習得もしにくい概念を
受験生に教えるのは
かなり難しいことです。

ですが、学校側にそういった事情があっても、
「課題として出されたものしか解けない」
状態のまま本試験を迎えるのは、
受験生にとって不幸でしかありません。

だってもし、
本試験の内容がこれまでの課題と
まったく違っていたら？

もしって言うか、
そっちの確率の方が高いですよね。

すると、
普段から深く思考する癖をつけて
自分の頭で考える訓練を
積んでいた受験生は合格して、

課題をこなすだけで精一杯で
言われた通りのことしか
できない状態になっていた
受験生は不合格になる。

ということが現実に起こっています。

あなたはどちらになりたいですか？

「思考力」は「攻略本」って言いましたよね。

「思考力」を身に付けて
製図試験の勉強に取り組むのは、
たとえるならば
攻略本を見ながらゲームを進めている
のと同じことなんです。

目的地までの最短距離も分かるし、
敵の種類や倒し方も分かる。

いやー
まさにチート状態です。

そりゃ攻略本がある受験生は
最短距離でゴールできるはずだ…。

しかもですね、

思考力は「頭の使い方」であって
「課題への答えそのもの」ではないので、

新しい課題が出てきても、
その課題にあわせた形で答えを導き出せるんです。

もちろん、試験本番の問題に対しても同じ。

つまり「思考法」を身に付ければ、

新しいステージ（課題）が出現する度に
自動でアップデート対応してくれる、
あなただけの攻略本

を持てるようになるってこと。

ここまでくれば、
「勉強時間が取れないから成績が上がらない…」
「何をすればいいか分からずに時間だけが過ぎていく…」
って状況には絶対になりませんし、

「あの人が合格できたのはもともと才能があったから」
なんて発想にもなりようがありません。

最初にわたしが
知っているだけで誰でも簡単にできるって

「思考」の威力がいかに凄まじいのか？

お分かりいただけたと思います。

思考法を身に付けることこそ、
満足に勉強時間を確保できない人や
センスがないと自負する人が
逆転合格する唯一の方法であることも。

実はそう気付いた人だけが、

コッソリと合格していく構造が

もう既にできあがっています。

わずか数年前までは「思考法を身に付けていない側」の人間でした。

でも、しっかりと正しい知識をつければ
今からでも「思考力のある側」に行ける
っていうことです。

そして思考力を鍛えれば、「合格できる側」

「思考法のことを”知らない側”である」と自覚した瞬間に、

一瞬のチャンスをつかむことができるかどうか？に過ぎません。

というわけで、

「知らない側」から

一気に「知っている側」に飛躍させるような

合格まで使い倒せる思考法をすべて学べる企画を作ることにしました。

それでは、今回の企画で学べる内容についてです。

この企画の目的は次の3つ。

企画の目的

この目的を達成するために、思考力を身に付ける講座をご用意しました。

興味がある方は、下記をよく読んでからご参加ください。

参加の流れ

本講座は2022年10月10日(月)15時公開となります。

時間になったら
購入者限定の会員サイトへのご招待メールをお送りします。

10月10日(月)15時までは
お待ちいただくことになりますが、
その代わりに10月10日までに
決済いただいた方には
豪華特典をご用意しております。

会員サイトには、数にして〇本以上、
時間にして約〇時間ほどの動画セミナーが収録されています。

企画参加後は
・どこからでも
・何度でも
・いつでも好きなタイミングで
これらが視聴し放題に。

動画による音声学習なので、
まるでつねに ちゃこ を隣で喋らせている感覚で、
逆転合格に必要な思考を
あなたの脳内にしっかりインストールできるでしょう。

動画セミナーで学べる内容の一部を公開します

さらに、学習効果をアップさせるための強力な特典も複数ご用意しました。

今回の企画には、
わたしが思考法を習得し、
建築士試験における思考力の重要性に気付き、
そしてそれを体系化するまでの9年間で得てきた
すべてをつめこみました。

具体的には…

これらの集大成を凝縮して学べるようにしました。

さらにこれとは別に、200万円以上をかけて開発した、
「自分の能力特性とその生かし方」を
科学的に分析できる特典もお付けしております。

つまり、わたしの400万円と9年間を
出し惜しみなく公開したのがこの企画です。

今、あなたが「思考法」を身に付けることで…

こんなことがこれから先は一切なくなって
心身ともに健康なまま合格まで突き進んでいけるとしたら？

それは、コストに対して
リターンが非常に大きい投資になると思います。

また、一級建築士の資格を取ることで
あなたの生涯年収はどのように変わるでしょうか？

たとえばあなたがこれから20年間働くとして
ちょっと想像してみてください。

一級建築士の資格手当が付いたり昇進したりで
今のお給料が月平均3万円アップしたら？

月3万円アップ×12ヶ月×20年＝720万円アップ！

もし、良い条件での転職に成功して
今より年収が50万円アップしたら？

年50万円アップ×20年＝1000万円アップ！

独立して自分の事務所を持ち、
今より年収100万円アップしたら？

年100万円×20年＝2000万円アップ！

このように、一級建築士の資格があれば、
資格がない今と比べると単純計算で
生涯年収が720万～2000万円プラスになります。
（だいぶ控えめに言ってるので、実際はもっとプラスになると思います。）

ちなみにわたし自身も
独立してから軽く2倍は年収が増えてるので、
年収が100万～200万円上がるケースは普通です。
もっと上がる人もたくさんいます。

今から思考法を身に付けて
逆転合格するメリットはもちろん金銭面以外にもあって、

たとえば試験勉強のストレスから解放されて心身ともに健康になったり、
難関資格に合格できたことで自信や自己肯定感が生まれたり、
好きな仕事ができるようになってやりがいや達成感が大きくなったり。
資格取得が落ち着いたことで家族仲が良くなったり、

あるいは良いご縁に恵まれたり、といったこともあるかもしれません。

人によっては、資格そのものやお金以上に大切です。

「思考法」を身に付けてサクッと合格を実現して、
ぜひこれらをすべて手に入れてください。

そのための価格は、128,000円（税込）です。

今なら、リリース前に購入いただいた方限定で、
無制限Zoomコンサル権もおつけします。

あなたの勉強戦略や勉強法について、
試験合格までいつでも何度でもアドバイスさせていただきます。

100万円～130万円を支払って資格学校に通うと
2ヵ月に1度ほど個別面談が受けられると思いますが、

そのわずか1/10以下の価格で
最短合格に特化したアドバイスを
回数無制限で受けることができるので、
金額だけ見てもかなりお得ですね。


買い切り型の企画なので、
これ以上の追加費用は一切必要ありません。

この金額を今あなたの脳に投資することで、
ストレス原因となっている試験勉強から解放されて、
さらに生涯年収が720～2000万円以上
アップする確率が飛躍的に高まります。

投資のリターンが50倍～135倍ってもはやバグのレベル…。

しかも、お金で買えない幸せも考えると
実際はそれ以上のリターンです。
こんな自己投資ってほかにあるでしょうか？

ただ、今回の企画では、
時間がないあなたが逆転合格を実現するために
これまでの常識を破壊するような思考法を公開しているので、
「今のままの勉強法でもいい」という方にまで
無理に手に取っていただく必要はないと思っています。

価値を感じていただける方だけご参加ください。

企画の中でお会いできる方には、
わたしの400万円と9年を一瞬でショートカットして
逆転合格を可能にする思考法を提供することをお約束します。

返品/返金の可否について
提供サービスの性質上、一切返品/返金はできません。

※決済方法は銀行振込、クレジットカードからお選びいただけます。
※銀行振込を選択した場合は一括決済のみ、および振込手数料をご負担ください。
※クレジットカードを選択した場合、一括決済か分割決済をお選びいただけます。クレジットカードの分割払いの場合、クレジットカード会社所定の分割手数料が別途かかります。

購入後の流れはどのようになりますか？

ご決済の確認が取れた方に向けて、10月10日15時に、専用の会員サイトのご招待メールをお送りします。

その後、会員サイトにログインしていただくと、すべてのコンテンツ（セミナー動画や特典）を見ることができるようになります。

ご決済後は、10月10日15時を楽しみにお待ちください。

今から企画に参加しても間に合いますか？

ご参加のタイミングにもよりますが、試験本番までに1週間以上あれば充分ご活用いただけると考えております。

個人差がありますが、早い方だと最短1日ですべての動画セミナーを視聴することができます。通常でも5～7日程度です。

また、モニター様からは「(ある1本の)動画のおかげでガラッと見える世界が変わりました。本番でも必ずこの思考法を使います」といったお声が届いているように、1つの動画を見るだけでも、本試験にも使える重要な思考法が瞬時にあなたの脳にインストールされます。

もし時間がない場合は気になる動画のみを視聴していただくことも可能です。

動画を視聴したあとは実際の勉強の中で何度も実践していただくことにより、短い期間でもより早く思考法を習得できるようになります。

すでに製図試験の勉強を始めているのですが、企画に参加してもいいのでしょうか？

はい、もちろんです。

むしろ、すでに勉強をスタートさせている人こそ参加してほしいと思っています。

ある程度勉強が進んでいる状況なら、そこに思考法をうまく取り入れることで一気に理解が加速するケースが多いです。

思考法を学んだ結果、今のままじゃマズイと分かれば、より合格に近付くように勉強計画の軌道修正を素早く行うこともできます。

思考法はスキルなので、実際に使う回数が多ければ多いほど早く習得できるようになっています。

思考法を使って考える

→ それを実際にやってみる

→ 出てきた結果について、また思考法を使って考える

→ また実際にやってみる

この流れをたくさん回すことでどんどん思考法が身に付いていきますし、正確に思考できるようになっていきます。

PDCAサイクルと言われるものですね。

これができると、試験本番に難しい問題に直面しても思考を繰り返して乗り越えられるようになります。

このように、今すでに勉強を進めているならすぐに実践形式で思考法をいろいろと試していくことができるので、今回の企画を最大限に活用してもらえるはずです。

この企画で思考法を学ぶためには、今行っている製図の勉強を中断させる必要がありますか？

いいえ、その必要はありません。

製図試験の勉強を続けながら、並行して思考法を学んでいくことができます。

動画セミナーの長さは、1つあたり10～30分程度となっております。

2倍速で視聴すると5～15分程度です（比較的ゆっくり話しているので、2倍速でも問題なく聞き取れます）。

PCからだけでなく、タブレットやスマホから動画セミナーを視聴することもできます。

ちょっと空いた時間を使って動画セミナーで思考法を学び、得た知識をすぐに実際の製図の勉強で使っていただくというのが理想です。

資格学校に通っているのですが、企画に参加する意味はありますか？

はい、充分にあると考えています。

学校から与えられた課題をどう活用するかはその人次第です。

同じ課題でも人によって取り組み方が異なり、受験生はそれを自分自身で考えていかなければいけません。

まさにそんな場面で必要になるのが「思考法」です。

動画セミナーを通してあなた自身の思考力を鍛えていくことで、あなたにとって正しくて無駄のない勉強だけを積み重ねられるようになります。

すると、合格の可能性がどんどん高まっていくでしょう。

また、思考法の活用によって多角的な視点から課題に取り組めるようになり、1つの課題からそれまでより圧倒的に多くのことを学び取れるようになります。

単純に課題をこなしているだけの時に比べると、知識が身に付くスピードが段違いだと実感していただけるはずです。

このように、思考法を身に付けていただくことで、学校の課題をより有意義に使えるようになるという相乗効果も期待できます。

独学ですが、企画に参加する意味はありますか？

はい、もちろんです。

独学の人を強力にサポートできる企画になっています。

資格学校に通っていない人は、自分自身で勉強計画を立て、スケジュールやタスク管理をしていく力がより一層必要です。

思考法を身に付けることにより、それらの力を強化することができるでしょう。

特典としてお渡しする『戦略立案シート』は、戦略を実行に移すためのスケジュール管理やタスク管理が簡単にできるように作っておりますので、こちらもぜひご活用ください。

また、無数にある勉強法の中からご自身に合うものを選んだり、あるいは新しい勉強法を考えたりといったことは、すべての受験生が避けて通れない出来事です。

その際、自分に合わない勉強法や必要のない勉強を行って時間を無駄にしてしまうという致命的なミスを避けるためにも、ぜひ思考力を鍛えて論理的にものごとを考えられるようになってください。

課題の添削はしてもらえますか？

いいえ、資格学校や通信講座で出される課題の添削サービスは行っておりません。

今回の企画は、「勉強戦略を立てたり、実際の課題や本試験を解く際に使える思考法を提供する」というものです。

課題の添削については、それぞれの学校や講座へご依頼いただきますようお願いいたします。

返金してもらうことはできますか？購入後のキャンセルはできますか？

いいえ、申し訳ありませんが返金保証はございません。

情報コンテンツというサービスの性質上、ご決済いただいた後の返金は原則として行っておりません。

サービス内容についてあらかじめこのページを熟読いただき、しっかりとご自身で納得できた場合のみ、ご購入いただきますようお願いいたします。

なお、思考法は1度動画を見ただけで完璧にマスターできるわけではありません。

2回3回と視聴したり、実際の勉強の場面で使ってみたりすることによってどんどん思考力が鍛えられていきます。

また、ある程度勉強が進んだ段階で改めて視聴すると、以前より理解が深まっていて、動画の内容がすんなり腹落ちするということもあります。

1度動画を見て終わりではなく、ぜひ繰り返しの視聴&実践で思考法を習得いただけたらと思います。

この企画に参加すれば必ず合格できますか？

いいえ、合格を保証するものではありません。

今回の企画は、動画セミナーの視聴によってあなた自身の思考力を鍛えることで、逆転合格のための戦略を自分で作れるようになるものです。

そのため、動画を見てあなたが実際に考え、そして行動することが絶対に必要になります。

企画に参加すれば自動的に合格できるものではありません。

不安がある場合は、今回は参加されないことをおすすめします。

ちなみにですが、必ず合格できると分かっていないと行動できないというのは、あなた自身の思考のクセでもあります。

「リターンが確実に見込める場合以外は実行に移してはいけない」という思考です。

慎重な人ということなので、平常時はそれでも良いのですが、製図試験に限って言うと、この思考のクセはなるべく早い段階で取り除いておいた方が良いです。

なぜなら、製図試験というのはそもそも不確実なことがものすごく多いから。

特に本試験では、いろいろなことを仮決めしたままの状態でどんどん決断していかないといけません。

いつまでも悩んでいられる時間はないですし、不確実なところがあっても、どうにか全体のつじつまを合わせるために頭や手を動かしていく力が試されます。

そしてそんな時、確実性がないと動けないという思考のクセはどうしても足枷になってしまうんです。

ですから、しっかりと自分の頭で考えて決断したら、そのあとは「自分が選んだものをなんとしても正解にしてやる！」という気持ちで行動できる人の方が、より合格に近付けるはずです。逆転合格のためにもぜひ参考にしてください。

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